
東京ドームシティホールの行き方★最前の柵やキャパ・ロッカーの場所
スタンディングやオールシーティング形式だったりとステージの形を自由自在に変えられる超・人気多目的ホール「東京ドームシティホール」。
これまでにもR指定や己龍といった有名V系バンドがワンマンライブを行ってきたコンサートホールの一つです★
今回こちらでは東京ドームシティホールに初めて足を運ぶばんぎゃる様向けにて東京ドームシティホールの行き方をはじめ、最前に入れる人数や柵があるか?ないか?、キャパシティやロッカーの場所などの情報についてまとめていきたいと思います。
最後までどうぞお付き合いください。
東京ドームシティホールの行き方
1.JR水道橋駅東口を出たらすぐ目の前にある橋を渡ります。
2.右手には都立工芸高校などがあります。
3.1分ほど歩くと目の前に丸い建物(複合施設:ミーツポート)が見えてきます。こちらの建物の中に東京ドームシティホールが入っています!
4.入り口はこちら。お疲れ様でした★
東京ドームシティホールのキャパや最前・柵について
東京ドームシティホールのキャパシティについて
東京ドームシティホールは約2,000~3,190人程のキャパシティで公演によってスタンディング形式、オールシーティングの場合と分けられているそうです。
自由自在に様々な形に対応できる多目的ホールと言われており、スタンディング式のコンサートをはじめ、、
サーカスなどにも対応できるサークル形式に形を変えることができます★
東京ドームシティホールの見え方について
ホールの座席は地下3階~地上1階で、
アリーナが地下3階、第1バルコニーが地下2階、
第2バルコニーが地下1階、第3バルコニーが地上1階である。観客とステージの距離は最大で30m。
ステージとの距離が近い。
座席表の画像で見るとステージから第3バルコニーはかなり遠いように思いますが、実はステージと客席との距離が近く最大でも30mしか離れていないとのこと。
横広なので第1〜第3バルコニーから見てもとても見えやすいです★
エンドステージ時の主舞台間口18m、奥行12,55m、高さ1,2m。
体感的にはステージの高さと第一バルコニーが同じくらいです。
アリーナでメンバーを少しでも近くで見たい!というこだわりが特に無ければ全体的に見やすい第一バルコニー(特に最前列★)もおすすめの場所です。
こちらの己龍さんの動画に東京ドームシティホールの全体的な雰囲気が確認できます。
ステージにはバックスクリーンが用意してあるほか、会場内にある装置には銀テープなどの仕掛けもあるそうですよ♪
東京ドームシティホールの最前や柵について
せっかくであれば最前列にどうしても入りたい!!というばんぎゃる様も多いことでしょう★東京ドームシティホールは座席有りの場合、60人。スタンディング形式になると少し詰めれば80人程入れると言われています。
アリーナ派、バルコニー派の方と分かれることもあり、運が良ければ整理番号が300番台でも2列目に入れることもあるそうです。
柵は最前以外にも画像を見る限り、少なくとも4〜5柵程は用意されています。
Zeppのように雪崩防止のために、柵が設置されているのでスタンディングの場合ほとんど数が変わらないと思いますがこちらも公演によって数が前後する可能性がありますので一つの参考までに…!
東京ドームシティホールのロッカーの数や場所は?
1階部分に400人分、ホール内地下2階に70人分、
地下3階に450人分を用意しております。
※1階ロッカーはホールの外になります。
【入場前に利用可能なロッカーの場所】
建物の入り口の左側の壁沿いに約400個分用意されています。大型のロッカーもありますので遠征ぎゃさんはお早めにどうぞ♪
【入場後に利用可能なロッカーの場所】
・地下2F(第1バルコニー)に70個
・地下3F(アリーナ)に450個
小さいサイズのロッカーは300円、中サイズのロッカーは400円、大サイズのロッカーは700円です。
ただ、キャパシティに比べて用意されているロッカーの数が少々少ないので、心配な方は東京ドームシティホール周辺に用意されているロッカーの場所も事前に確認しておくことをおすすめします。
まとめ
今回こちらでは東京ドームシティホールの行き方をはじめ、キャパシティや最前に入れる人数・ローッカーの場所に関する情報についてピックアップさせて頂きました!
近々東京ドームシティホールに足を運ぶ予定がある方は是非参考にされてみてくださいね^^最後までご覧頂きありがとうございました。